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穂積地区−取材後記「集いの場から生まれる新たなつながり」
「未来発!おやまノート」最終回の取材後記です!
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地域社会の中で育む共生のスピリット
「穂を積む」と書く、田園と自然環境が豊かな穂積地区の2054年を描きます。
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中地区-取材後記「みんな″なか″よし!一丸となって」
ホタル、ヤマカガシ、マグロも登場!そして何より主役は人!地区の方々の“あたたかさ“が伝わります。
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わがまちのSDGsで、持続可能な“なか”よしを!
2030年をゴールとして設定されたSDGs 。田園地帯が広がる中地区の未来は、その先の“第2ラウンド”にあった!
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寒川地区-取材後記「それぞれの防災と未来への選択」
集団移転か留まるか、後記では取材時にふれたそれぞれの思いを描きます。
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小山市初の防災集団移転!安心安全な未来へ
風土性調査でも水害への不安と苦労が多く語られた寒川地区。その未来を描きます。
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20年後30年後の⼩⼭の未来を描くために、
まずは私たちが暮らしている地域の⾜元を⾒つめ直すことから。
⾵⼟性調査は、⼩⼭市全体やそれぞれの地域の⼤地の成り⽴ちや
⾃然、⽂化、伝統、地域のコミュニティのあり⽅などを、
フィールドワーク、⽂献調査、聞き取り調査、
アンケートなどを通して描き出し、
その総合的な地域の姿を「⾵⼟」として
地域の皆さんと共有するための取組みです。
⾵⼟性調査は、⼩⼭市と調査の専⾨家、そして地域のみなさまと共に、令和3年度の先⾏調査・⽣井地区に続き、令和6年度までの3年間で11の地区の調査を順次進めていきます。ここでは、その報告をお伝えしていきます。
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