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おやまビジョン市民会議 おやまビジョン市民会議
市と市民でつくる「おやま市民ビジョン会議」シリーズ セミナー&ワークショップ&報告会 開催レポート 市と市民でつくる「おやま市民ビジョン会議」シリーズ セミナー&ワークショップ&報告会 開催レポート

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2023/11/02・「何が幸福?どんな不幸せ?」語り合うワークショップ第1回 開催報告

「調べる」・「学び合う」・「対話する」という循環を作りながら、2054年の小山市のあるべき姿、ありたい姿を描いていく、田園環境都市おやまビジョン策定の取り組み。秋も深まり、今年度の後半では、これまでの風土性調査の成果や、セミナーで学びをえてきたことなどをもとに、職員も市民も「ごちゃ混ぜ」になって、1つのテーマでとことん語り合うワークショップを開催して行きます。
その記念すべき、第1回のテーマは、こちら。
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無くしたい「不幸せ」と守りたい「幸福」から、
おやまのウェルビーイングを考える」
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あまり「行政」の場のワークショップでは採用しないテーマかもしれません。
でも、小山市は30年後の未来ビジョンの軸の1つに「ウェルビーイング」(心身共に、また社会的にも幸福に生きる)を立てましたから、令和5年度の1回目のWSとしては大切な問いかけです。

このレポートは、以下の内容でお届けします。
「あなたにとってのウェルビーイングな生活と、まちづくり」の関係について思いを巡らせていただけたら幸いです。
1:当日のプログラム
2:ワークショップの説明などのスライド
3:グループごとの成果(付箋マップをデータ化)
4:参加者の感想
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1|当日のプログラム(配布資料より)

2|ワークショップの進行説明スライド

左◁右▷のボタンで画像がスライドします。

3|グループごとのグループワーク成果

付箋マップをデータ化したものです。左◁右▷のボタンで画像がスライドします。

4|参加者の声

29名の参加者のうち、21名の方がアンケートに回答いただきました。その内容を共有します。

Q1:W Sに参加してのご感想をお尋ねします。
(青)参加者との意見交換を通して、今の気持ちにとても近いもの
(赤)参加者との意見交換を通して、今の気持ちにまあまあ近いもの

Q2:上で選んだお気持ちについて、その理由として具体的なことがあれば教えてください。また、セミナーを受ける前と受けた後で、何かお気持ちや考え方に変化があれば、教えてください。

◎小山市っていいところなんだと改めて思えた! ◎小山がますます好きになりました ◎いろいろな考えや意見を聞くことができてとても充実した時間になりました。自分の身近な幸せや不幸から未来の小山市についてこうなってほしいという希望や姿を導き出すことがとても楽しかったです ◎今までの自分の考えが狭かったということに気づきました。田園環境都市を考える経過の中でも人の繋がりや健康が出てくることがある意味新鮮だった ◎自分が住んでいる小山市について改めて考えることができてよかった。今からの進化が子供たちの未来を豊かにできればすてきだと思いました ◎多くの方の様々な考え方、意見が聞けて勉強になりました。小山市の魅力も多く気づくことができました ◎各々の感覚で出した意見の共通点を探し、目指すべき姿を描けたのは良かったと思う ◎自分とは違う考え方、新しい発見が新鮮だった。グループによって、全く異なった視点でテーマを展開していたのが面白かった。参加者のポジティブな意見が興味深かった ◎あっという間のワークショップでした。いろいろな話を聞くこと、また話せることができてとても満足感があります ◎他の方の意見を聞き、対話をすることで、とても参考になり、新しい発見もありました ◎市の職員さん、小山市を代表する企業の社長と交流ができて楽しく過ごせました。小山に住んでいることが当たり前になっておりますが、実はものすごくポテンシャルの高い環境だと思いました。インフルエンサーの方や地域を代表する企業さんがどんどん発信するといいと思います。自分も力になれることがあればと思うのですが、あまりにも微力で・・・💦 ◎いろいろWSに参加していると、前にこんな意見があったなあと頭によぎってしまうのですが、異なるメンバーから出てくる新鮮な意見は発見が多いです ◎・立場の異なる人との交流、話し合いが大変良かった。・何か協力できることがあればやりたい気持ちが高まった ◎小山市の30年後のゴールと方法が見えた感じがした ◎小さいことだが意外と気づかないものが幸せに感じるヒントになっていることが分かった ◎自分と同じことを考えている人がいること、違う見方をしている人の話が聞けたこと、どちらもうれしく、幸せな時間でした ◎自分の班で出た考えを上手くまとめて皆さんへ発表できなかったため。まさに考えるプロセスを大事にできた回だと思いました。また、市役所の方の中に、市民(私)一人という班だったのですが、市役所にお勤めの方の考え方(市民がなんとかしてほしい感)を初めて目の当たりにした気がします。市民としては「役所が何とかしてほしい」と思うことが多いので、当惑したところもありました。市役所員と市民と、お互いに「自分ごと」として考えていけたらいいなと思います ◎6班それぞれ違う考えを聞くことができて、有意義だった ◎職場ではない人々とテーマを1つに語る、協働することで、自分たちが思っていることを別の視座からみた意見をきくことができる継続して参加していきたい”場”です

Q3:今後の田園環境都市おやまのまちづくりについて「質問」「情報」「ご意見」などありましたら、お書きください。

◎ワークショップで分散してきた意見を集約していくフェーズにうまく委員の皆さんの力を使ってほしい ◎田園エリアの発展が楽しみになりました ◎支援は補助金とかではなく、組織づくり、人づくりが最も大切で、行政が企業や各種団体とのつなぎ役をやってほしい ◎最終的には今回出した意見などは同ビジョンに反映されるのでしょうか。毎回同じようなメンバーが参加しているように思うので、日ションに反映される意見が偏りそうで心配 ◎小山市全域を見て、地域の情報の共有


語り合うワークショップで集まったご意見は、今後のワークショップやセミナーの企画、また、ビジョンの構成や内容に繋げていきます。
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語り合うワークショップの設計・運営は、
おやま市民ビジョン会議委員の皆さまと、総合政策部田園環境都市推進課、そして行政コンサル・LLP風景社で行っています。